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NHKスペシャルB'zを見ました。
なんかもう正座しちゃったと言うか。
NHKさんリアルなB'zを見せてくれてありがとうございます。

プロ意識の高さは常々伝わってきてました勿論。
十年以上もお二人を見てて衰えることなく更に上を目指す姿勢と言うのはひしひしと伝わってきたしそれだけの満足感を常に与えてくれたし。
でもその裏にあれだけの努力があるんだと言う事は見せられて改めて言葉を失うと言うか。
稲葉さんが「成功とは、精一杯やることができたか。ここまでできたからどんな結果でも受け入れられると思えるくらいまでできたか」だと言っててそれって当り前のことのようで凄く難しいんじゃないかな。
どんな結果でも受け入れるくらい精一杯やったことって自分の人生にどれくらいあったかなー…。うにゅ。
松本さんの「自分の感覚に一致するモノなら製品にしたときに大丈夫だと思える」と言うのもシンプルだけど凄く難しいことだと思う。
たったあれだけの短い小節を何か月がかりで自分の満足いく段階まで仕上げるのってどれだけの労力なんだろうとか。
休みの日すらギター抱えてカップラーメンでご飯済ませてひたすら同じ曲のパターンを模索するってどんだけの根気と執念が必要なんだろう。

たった1フレーズの音の上がり方にあそこまでのこだわりを見せて何回も二人で試行錯誤するのはきっとこの20年間何も変わってないんだろうなぁとか。

あとライブでいかに気持ちよく観客が音に乗れるか、曲と曲の繋げ方を施行錯誤する現場のリアルにも圧倒されました。
あんな厳しい言い方をする松本さん初めて見た。
松本さんは何時間でも細かく細かく追及できるけどそこについてく方の集中力が切れてしまう苛立ちとかがすんげーリアル。
「音がバラバラ。耳が痛い」
って言葉に優れた耳を持つ人ほど音に対して敏感で繊細なんだろうなぁとか。

稲葉さんが喉の手術をしてたことにも衝撃でした。
一年間の休止の裏にはそんな事情もあったのかな。たぶんこれが初めての告白だよね?
全然知らなくてなんか泣きそうになった。
だって調子の悪い喉を抱えてあの渚園見せてくれたんですよね?とか
その後の徹底的な喉のケアと体調管理。どんな暑くても冷房禁止でドアに目張りまでするって…(><)
課題は「どれだけ(老化を)遅れさせるか」と言ってましたが44歳であの身体と体力を維持するのってどれだけのことなんだろう。
あんなトレーニングをたゆまず続けてるってどれだけの精神力なんだろう。

松本さんが稲葉さんを一言で言うなら「ストイック」と仰ってましたが私から見ればお二人とも物凄くストイックです。
そしてそのストイックさはあまり内情を喋らないB'zですが、見てるだけで伝わってきます。それだけの結果がそこにあるから。

そこにあるのは無骨なまでの努力だけって本当だよなぁ。
あれだけ売れてるんだから少しくらい手抜きとかあってもまぁとか思わない、そこがB’zが20年間トップを走る理由だよな。

松本さんが「ギターが好きなだけ。それだけ好きなことに15で巡りあえた自分は幸運だった」って仰ってましたが好きこそ物の上手とかは言うけど実際は好きなだけじゃないハズなんだけど松本さんにしてみれば「できないならじゃあそこまでは好きじゃないんじゃない」ってことなんだろうなぁとか。
皆がはけても一人でギター弾いてる姿が本当に永遠のギター小僧だったな。
稲葉さんの「自分をアーティストとかミュージシャンとは思わなくて、B'zのシンガーです」って一言にも泣けました。
あと「あえて誤解を恐れずに言うなら、100%の自己表現ではない」と言うのも。
そうだよね。B'zは2人なんだから1人の100%の自己表現にはなり得ないしなってしまったらそれはB’zじゃないよなとか。
「歌う人が歌詞を作って弾く人が曲を作るリアル」って言葉はそのものだよなとか。
シンプルでストイック。それがB’zを表す言葉かなと。
なんか本当にお二人そのものを尊敬しました。
無骨で朴訥で決して言葉は上手くないんだけど精神性の体現がそこにあるよなぁと。
| B'z | comments(1) | -
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管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2009/05/12 7:30 AM |











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