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友人を誘ったら「犬の映画?」と素で返されウけてしまった映画。
犬の映画ではないですね。笑。

今、ハリウッドの旬のオトコ、マッド・デイモン主演。
別に特別好きな俳優でもないんですが、この人がインテリ系の役をやると非常に説得力があるよなーと思う。(単純に頭良さそうな顔だなぁ…と思ったら、本当に頭良いんだね…)
しかし流石に学生時代には無理があるだろう…と呟かずにはいられなかった。
いや流石に30代に10代の役は……。
アンジェリーナ・ジョリーは相変わらず不思議な魅力ですね。でもこの人にはワイルド系な役が合うなぁと思うので、今回の役柄はあんまし…アンジェリーナでなくとも…って感じでした。(貞淑な妻には見えないしなー)

映画的には大変面白かったです。
てゆーか単純にこーゆー映画大好きなんです。
でもちょっと前知識がないと辛い映画かなー。
すんごい情報量なので、一緒に行った友人は頭痛がした…と言っていた。
世界大戦頃のアメリカ史を前もってなぞっておけば観易いかも。

映像的にも大変大好き。
いいね、こーゆー暗くて1シーンが印象的な美しい映像は。
監修がロバート・デ・ニーロなんだね。この人、凄く台詞回しや映像にセンスがあるなぁと。
「いくつ愛を失くせばこの国を守れるのか」というCMに使われてる言葉が大好きです。
どういう映画かをこの一言が語ってて大変秀逸だなぁと。

あとCIAには何故「THE」がつかないのか、とゆー辺りが凄い好き。

台詞回しも映像も音楽も大変沈鬱に美しく。
登場人物の価値観の一貫性とその行動もひたすら納得しながら見れました。
明るく楽しい映画では間違ってもないですが、美しく沈鬱で堅固な精神論を見事に描いた映画だなーと。
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