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評価:
アナマリア・マリンカ,ジョン・シム,マリア・ポピスタス,ウェンディ・クルーソン,クリス・ポッター,デビッド・イェーツ,アビ・モーガン
角川エンタテインメント
¥ 4,293
(2007-07-13)
ジャンル:社会派サスペンス
ストーリー:騙されて人身販売組織に売られた姉妹は娼婦となって地獄のような生活を強いられる。姉妹は逃げることができるのか、そして人身販売組織の意外な正体とは。

何となくで借りたらまずその長さで驚いた映画。
DVD一枚の中で前編後編で分かれてました。
以下はネタバレ存分な感想
まず妹をぶん殴りたい。

お前が明らかにロクデナシ男にだまされたせいで姉ちゃんまで巻き添えで売られたわけで。
そこを反省せずに泣きごとばっか言って姉ちゃんに庇われてばっか、挙句にはヒス起こして姉ちゃんに当たるし。
挙句、姉ちゃんと生き別れたあと、ちゃっかり人身売買組織の一員として活躍して女の子騙してのうのうと暮らしてやがるわけで。(いや内心の罪悪感はあったようだが)
お前死んでこい!と思ってしまったんだが…私が見方キツすぎるかしら〜?

映画としてはなかなか面白かったです。
最初、登場人物多くて視点・場面の切り替えが多くて煩雑な印象は受けたんですが、視点が繋がっていく過程でどんどんおもしろくなってった。
視点が
・売り飛ばされた姉妹
・人身売買組織の正体を追うジャーナリスト
・自らの会社が裏で人身売買組織の隠れ家となっていたことに気付かなかった経営者
・事実を知ってそれを握りつぶそうとする経営者を非難する経営者の妻
・売り飛ばされた挙句に殺されてしまった娼婦に恋をしていた青年

と切り替わり、一つの物語がそれぞれバラバラの視点で進み最後にそれぞれの結末にたどりつく手法はやっぱなかなか面白い。

それと、国家ではなく民間の会社が軍隊を運営するということに危険性を提示しているのが面白いなーと。
民間が派遣軍隊を運営するなんて現代日本人の自分にはちょっと想像がつきにくいことだけど、アメリカなんて確かに商売の一貫だもんなー。
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