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評価:
東野 圭吾
集英社
¥ 1,000
(2007-03)
「白夜行」の続編。
でも白夜行とどう繋がってるいるかは隠されてます。
読めば直ぐ「ああ…やっぱり」と思いますが。
以下ネタバレ含。
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昔軽く目を通した時は何だか受け付けなかった村上春樹氏が今ぷちブーム。
そんなわけでハードボイルド・ワンダーランド読了。
ストーリー的には何に分類していいのかもよくわからず。
ある意味で幻想小説…?

「計算士」と言う不思議な職業に就いてる「私」が、何時ものとおり仕事を請けて仕事したら、その仕事以降、何者かに狙われ「世界の終わり」に関わる謎に巻き込まれていく。
と言う話と
記憶を喪失した「私」が気がついたら存在した「世界の終わり」と言う街。その街の謎を探りつつ街から脱出する方法を捜す。
と言う二本の話を交互に読んで、ラストにはそのリンクが解るという感じの話しです。


いやいやいやいや…と思わず呟いてしまったある意味衝撃のラスト。
腑に落ちるような落ちないようなそんな曖昧さがハルキ氏らしーっちゃあらしーと言うか。
でも終わり方的にはねじまき鳥とか海辺のカフカとかの方が納得いくなー…。
アフターダークよりは全然良いけど。

この方の小説って「はあ!?(゜Д゜)オチよこせやー!」と叫びたくなるか、「はー…なんか言葉にはできないけど凄いな+.(.∀.)゜+.゜」となるかの二択って印象が。(デッドオアアライブ?)
読んでるとねじまき鳥〜の主人公のあの後の話?って思うくらい、主人公の状況設定が酷似してる部分があったけど、これは別にそういうわけじゃなくて、ハルキ氏の描く主人公の基本形なのかな〜?
「このアパートに妻と猫と三人で暮らしていたがある夏の日に妻は突然何も言わずに出て行ってしまってそれきりだ」
と言う部分がちょっと引っ掛かっただけなんだけど。

しかし村上春樹さんの作品はどれを読んでも不思議と現代日本な舞台な気がしませんな。
渋谷だとか出てきても違和感覚えるくらいに異国情緒と言うか。
主人公の感性がエキセントリックだからかなー?

以下はお返事

>salaさん
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